
こんにちは。
不登校克服カウンセラー
出雲そらです。
今日は、私自身のことを書いてみようと思います。
私は長い間、自分を責めていました。
…しかも、
それを無意識に、日常的に続けていました。
その頃の私は、
自分を責めている自覚が、全くありませんでした。
「自分を責めている」ことに、気づいていませんでした

私は、自分より家族のことを大切に思っていました。
そして、子どものことがいつも心配でした。
悩んでいる我が子を見ると、
「何とかしてあげたい」
その一心で、本を読んだり、学んだり、相談したり…。
私なりに、私ができることをいつも一生懸命やっていました。
でも今振り返ると、その奥にはいつも同じ思い(自分責め)があったのです。
「私の育て方が悪かったのかな」
「もっとできることがあるんじゃないかな」
「私が変われば、何とかなるんじゃないかな」
私は、自分を責めているつもりではありませんでした。
ただ、必死だったのです。
頑張ることが「当たり前」だと思っていました

不登校のことだけではありません。
仕事のことも。
人間関係のことも。
家族のことも。
何か問題が起きるたびに、無意識に自分に原因を探していました。
もっと頑張ろう。
もっと学ぼう。
もっといい親になろう。
もっといい自分になろう。
こうして自分を責めていることに、気づいていませんでした。
だって、
”頑張ること、いい親になること、いい人になること”
…それが「当たり前」だと思ってたから。
ずっと、そうやって生きてきた。
でも、いくら頑張っても不安は消えませんでした。
頑張れば頑張るほど、
「まだ足りない」
そんな気持ちが大きくなっていったのです。
本当に必要だったのは、「気づくこと」でした

ある時、ふと気づきました。
「あ…私、また自分を責めてる」
そう気づけるようになった時から、少しずつ何かが変わり始めました。
自分を責める代わりに、
「私は何が悲しかったんだろう」
「私は何が不安だったんだろう」
そんなふうに、自分の心に問いかけるようになりました。
すると不思議なことに、不安がなくなったわけではないのに、
安心できる時間が増えていったのです。
私は、「私の味方」になればよかった

以前の私は、自分が安心するために頑張っていました。
今でも不安になることはあります。
自分を責めてしまう時もあります。
でも、
以前のように、自分を追い込むことは少なくなりました。
「あ…私今、不安になってる」って、
不安を感じた自分に気づけるようになったのです。
そして、
気づくたびに、
「今、不安なんだよね…」
と、自分の心に声をかけれるようになったからです。
そうやって、
私は、「私の味方」になれるようになったのです。
あなたへ伝えたいこと

もし今、
子どもの不登校や家族のことで悩んでいるなら、
もしかしたら、あなたも自分を責めていることに気づいていないだけかもしれません。
私がそうだったように。
「私が悪いのかな」
「もっと頑張らなきゃ]
そんなふうに思っているなら…。
どうか知っていてください。
あなたは、もう十分頑張っています。
もしかしたら、今あなたに必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
自分の心に
「大丈夫?」
と、声をかけてあげることなのかもしれません。
まずは、自分を変えようとしなくて大丈夫です。
「私、頑張ってたんだな」
そう認めてあげるところから始めてみませんか。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
~あなたがあなたの味方になれますように~
…そんな願いを込めて。
不登校克服カウンセラー
出雲そら
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