不登校克服の秘訣は、お母さんがハッピーでいること

子供はお母さんが大好きです。

子供はお母さんの笑顔が大好きです。

だから子供は

お母さんの事をとてもよく見ています。

その分とても

お母さんの影響を受けやすいのです。

だから、

子供の不登校は

~お母さんがご自分の気持ちを大切にすることができ、

心からハッピーで過ごすこと~

ができれば解決できるんですよ。

では、どうしてお母さんがハッピーでないとダメなのでしょうか?

その理由は・・・

「子は親の鏡」という言葉があるように

子供は親の姿を見て、

同じように考え行動するからです。

お母さんが不安だと、

子供も不安な気持ちになります。

お母さんが泣いていると、

子供も悲しい気持ちになります。

お母さんが頑張りすぎていると、

子供も無理をしすぎて疲れてしまいます。

お母さんが自分よりも

子供の事を大切にしていると、

子供も

自分の気持ちより

お母さんの事を考えるようになります。

でも・・・

お母さんが楽しそうだと、

子供の気持ちも明るくなります。

お母さんが笑っていると、

子供も笑顔になります。

お母さんが生き生きしていると、

子供も楽しいことをしたくなります。

お母さんが自分の気持ちを大切にしていると、

子供も自分の気持ちを大切にします。

まさに、

「子は親の鏡」なのです。

CASE1:中学3年間不登校だったSくん。

小学生までは明るくてクラスのムードメーカーだったSくん。

中学に入学して3か月で不登校に。

いじめなどあった訳ではなく、

原因は分かりませんでした。

お母さんは、とても真面目で

家事も仕事も一生懸命。

息子さんの事もとても大切に育ててきました。

Sくんが不登校になり、

どうしたら良いか分からず 『不登校克服カウンセリング』を受けました。

カウンセリングを受けたことで初めて

「自分の中にあるネガティブな感情

に気付くことができました。

お母さんが

ネガティブな感情に気付いて、

その感情を癒すたびに、

お母さんはとても明るくなっていきました。

それまでは・・・

上司に叱られるのが怖くて

「子供や家族よりも仕事が最優先。」

という考え方でした。

カウンセリングを受けるようになり、

「上司にどう思われても平気。」

と思えるようになりました。

人の目を気にしたり、

人の意見が気になったりすることがなくなったら

「心が軽くなった」ことを実感されたそうです。

人の目が気にならなくなったら、

Sくんの不登校の事も気にならなくなりました。

「学校に行っても良い。行かなくても良い。」

と思えるようになったのです。

そんなふうに、お母さんが

心も軽く、明るく過ごせるようになったある日。

Sくんが自分から、

「学校へ行くよ。」と言い、

再登校できるようになりました。

お子さんの「明るい未来」を信じましょう。 

焦らなくても大丈夫。

お子さんの気持ちを

受け止めましょう。

お子さんの気持ちに

共感しましょう。

お母さんが

毎日を楽しく過ごすこと

お母さんがハッピーでいることこそが

不登校克服の秘訣なのです。

あなたが心から幸せになれば、

お子様の不登校は克服できます。

そのためには、

あなたがあなたの心の声に気付くことが大切です。

一人では難しいかもしれません。

でも、

子供2人の不登校を克服した私が、

私の経験と実績からあなたを幸せに導きます。

あなたの幸せな未来に向かって、

一緒に進んでいきましょう。