「不登校」でお悩みの、後悔や罪悪感を感じているお母さんへ

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早く学校へ行けるようになって欲しくて、そのことで頭がいっぱい
家では元気なのに、どうして学校へ行けないのか分からなくてイライラする
学校へ行けない子に、どう関わればいいか分からなくて無力感を感じる
”不登校”を”ズル休み”と思っていたり、なにかと厳しくこどもを叱る夫に腹が立って仕方がない
✅昼夜逆転の生活やスマホやゲームばかりで、こどもの生活が心配

このまま学校へ行けなかったらどうなるのか?こどもの将来が不安
不登校は自分のせいだと思っている。また、”母親のせいだ”と家族や身内から責められている
不登校経験のある方から克服方法を教えて欲しいけど、聞ける人がいない
こどもが自分に自信をなくしてしまっていて、暗い表情を見るのが辛い

1つでもあてはまることがありましたか?

こどもが不登校になると、

「まさか自分の子が不登校になるなんて…。」と戸惑い、

「私のせいなの?」

私の育て方が悪かったの?」
そんなふうに、後悔や罪悪感を感じて自分を責めてしまいますよね・・・。

どんなに母親としてがんばって関わっても、学校へ行けなかったときは、
「今日も学校へ行けなかった…。」

そんなふうに、母親としての無力感を感じてしまいますよね。

不登校には要素がいくつかあります。なかでもよくある3つの要素。例えば・・・

1.学校の先生、スクールカウンセラー

担任の先生やスクールカウンセラーの先生は、学校と協力して解決策をくれると思っていたけど、

「優しく話を聞いてくれただけで何の解決策にもならない。」

「もっと、こどもや親に親身に寄り添って欲しいのに、全然頼りにならない。」

2.成績優秀だったこどもの成績が落ちてきた・・・

スポーツはレギュラーで頑張っていたのに、ケガや病気をしてレギュラーから外されてしまった。

明るいクラスのムードメーカーだったのに、なぜか自分に自信を無くして学校へ行けなくなってしまった。

文武両道できていたのに、スポーツも勉強もどんどん成績が落ちてきた。

3.誰も自分のことを理解してくれない

自分は毎日、神経をすりへらしながらこどもと関わっているのに、子供と関わろうとせず、

あなたの気持ちも、こどもの気持ちも理解しようとしてくれないうえに、なにかと厳しくこどもを叱る夫や姑。

何にも知らないのに、心無い言葉で傷つけてくる友人や近所の人、親戚。


・・・もしも3つの要素がすべてあてはまり、あなたが根本的な原因に気づかないままだと、不登校は最悪の状態になります。

お子さんが次々に不登校になったり、不登校からそのまま大人のひきこもりになったり、こどもだけでなくお母さんご自身やご家族が 病気やけがをしてしまう…など、どんどん同じような問題や悩みがふりかかってきます。

不登校は見守っているだけ、悩んでいるだけでは解決できません

根本的な原因に気付くまで、不登校は解決できないのです。

お母さんが根本的な原因に気付いて解決するまで、

次々と同じような問題や悩みが起きてしまうのです。

不登校を根本的に解決する方法は、

お母さんの心の奥に隠れている

ネガティブな感情を受け入れること。

そして

その感情を全部受け入れて

お母さんが心から楽しい毎日を過ごすことです。

『不登校克服カウンセリング』を受ければ、

「自分が無意識に感じているネガティブな感情があること」

「その感情が不登校の原因だったこと」に気づけます。

自分では気付けなかった「無意識に蓋をしていたネガティブな感情」に気づくと、それをきっかけに どんどん潜在意識にある感情が現れ、その一つ一つと向き合い、受け入れていくことができます。

あなたも潜在意識を変えることで、最速90日で不登校を克服することができます。



不登校を根本から解決し、元気に学校へ行けるようになる
子供が自分の意志で進路を考え、明るい未来へ向かって行動できるようになる
子供との適切な心の距離感が分かり、良い親子関係ができる
子供の気持ちを家族みんなが理解できるようになり、家族のきずなが深まる      
子供の気持ちが安定し、スマホやゲームの時間が減り、昼夜逆転生活も改善される
親として、子供の将来を安心して見守りながら応援できるようになる
不登校は「誰も悪くない」ことが分かり、親としての自信が取り戻せる
不登校克服経験から「不登校を早く根本解決するための方法」を知ることができる
子供が本来の自信を取り戻し、心から明るい笑顔で楽しく過ごせるようになる

私はカウンセリングを受けてから、こどもがどんな状態の時でも安心した気持ちで こどもの気持ちを受けいれ、見守ることができるようになりました。

自分に自信を無くして、毎日暗い表情で ほとんど会話もなかった子供は笑顔を取り戻し、家族と楽しく会話をしたり、旅行にも出かけられるようになりました。

卒業や進級をきっかけに自分の進みたい進路へ進むことができたり、新しい環境で友達と楽しく学校生活を送れるようになりました。

不登校への考え方のズレから、離婚まで考えていた夫との仲も修復し、こども達からも認められるほど仲良し夫婦になりました。

自分の考え方が変わったら人間関係も変わり、自分を心から理解してくれる素敵な友人や仕事仲間に出会いました。


不登校克服カウンセリングを受け、自分の気づかなかったネガティブな感情に気づき、受けいれれば、お母さん自身が生きづらさから解放されます。

ネガティブな感情を受けいれれば

あなたもお子さんもずハッピーになれます。


お子さんと あなたの明るい未来を実現するために

まずは私とお話ししてみませんか?

小学5年生から不登校の娘さんが小学校を卒業し、中学校へ入学することをきっかけに登校できるようになって欲しいと願って、ご相談に来てくださいました。

【千葉県 Mさん 30代 女性 】

1 カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

この春から中学生になる子どもが、学校へ行けるようになるのか気になっていました。 勉強が遅れていることに子ども自身が焦りを感じつつも、取り組めていない現状にモヤモヤしていました。

2 実際にカウンセリングを受けてどのように感じられましたか?

一つ一つ丁寧にお話を聴いてくださり、私自身の気持ちが整理できたような気がします。 問題を解決した先に理想の未来が待っていることを想像することができて、ぜひ取り組んでいきたいと思いました。 一緒に取り組んでいきましょう、と言っていただいたことが心強かったです。

3 カウンセラーの印象はいかがでしたでしょうか?

まとまらない私の考えや気持ちを否定することなく、穏やかな声や眼差しで受け止めてくださり、 安心してお話することができました。そらさんの温かい空気が心地よかったです。

4 当カウンセリングをどのような方にお勧めしたいと思われますか?

お子さんのことで誰にも相談できずに悩んでいる方、この現状から抜け出したいけどやり方がわからない方にとっては、 心強い味方になってくれると思いますので、お勧めしたいです。

小学生から中学生になるタイミングをきっかけに、

登校できるようになって欲しいと願っているMさん。

Ⅿさん自身が、

「過去のネガティブな感情に飲み込まれてしまう経験」に向き合うことから始めました。

自分では気付けなかった「過去のつらい経験の感情」に気付くことができました。

この気付きができたことで、Mさんも娘さんも変わっていきます。

今、気付くことができたことが、明るい未来へのはじめの一歩です。

これから、一緒に一歩ずつ進んでいきましょうね。

高校2年生の息子さんの不登校。行動や言動に不安や苛立ちを感じながらも、相談できる相手がおらず心身ともに疲れてしまったとご相談頂きました。

【福岡県 Fさん 40代 女性 】

1 カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

高校生の息子のことで相談させていただきました。 もう私一人では抱えきれず毎日ヒステリックになり心は疲れ果てていました。 そんなときにたまたま見た広告でそらさんのカウンセリングに出会いました。

2 実際にカウンセリングを受けてどのように感じられましたか?

はじめは息子が変わればという思いで相談しましたが、カウンセリングを受けていくうちに自分が変わっていくのがわかりました。 今ではヨガと楽しむ時間が持て、何より息子が自分で問題を解決しようという気持ちになっていることに驚きを感じています。 そらさんに相談して本当に良かったです。

3 カウンセラーの印象はいかがでしたでしょうか?

zoomでの相談はうまく話せるか不安でしたが、最初からそらさんの穏やかな感じが伝わって来て安心して相談することが出来ました。

4 当カウンセリングをどのような方にお勧めしたいと思われますか?

自分一人で悩みを抱え込んでいる人にお勧めしたいです。

思春期の息子さんの言動に、とても不安や苛立ちを感じてみえました。

カウンセリングを進めるうちに、

Fさんご自身が

『息子さんの事を心配しすぎてしまうこと』の原因に向き合うことで、

Fさん自身の気持ちが変わっていきました。

Fさんが変わることで、息子さんも変わっていきます。

とても良い親子の距離感に気付かれましたね。

これからどんどん、笑顔の親子関係を築いていかれることと思います。

楽しみですね。一緒に取り組んでいきましょうね。

小学3年生の娘さんの不登校と、ご主人様の娘さんに対する厳しい接し方に悩まれてご相談頂きました。

【大阪府 Kさん 30代 女性 】

1 カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

小学校低学年の娘の不登校と自分自身の人間関係に悩みがありました。

2 実際にカウンセリングを受けてどのように感じられましたか?

長年の悩みが考え方により凄く軽くなりこの先もカウンセリングを続けることにより無くなるのではとワクワクしてきました。

3 カウンセラーの印象はいかがでしたでしょうか?

とても優しい方で沢山の経験をされてきて凄く共感してくださり寄り添ってくださっていましたので話しやすかったです。

4 当カウンセリングをどのような方にお勧めしたいと思われますか?

子育てがうまくいかない、或いは不登校で悩んでいるお母さんかたにお勧めしたいです。一歩勇気を出せば未来が変わるのではと思います。

娘さんの再登校を願う気持ちと、ご主人様が娘さんに厳しいことに悩まれていました。

カウンセリングを進めるうちに、

Kさんご自身が、

ご自分の気付いていなかった感情に

気付かれていくのが分かりました。

そこに気付いたからこそ、

様々な感情があふれ、

涙を沢山流してみえました。

今まで気付けなかった感情に気付き、

向き合うことで、

ご自身がどんどん変化され、

娘さんもご主人様も

Kさんの理想の仲良し家族になります。

これからも、一緒に取り組んでいきましょうね。

はじめまして。

不登校克服カウンセラーの、出雲 そら です。

保育士歴22年。3人の子供がいます。


長男はスポーツで全国大会に出場。

次男は成績も良く多才で明朗なクラスのムードメーカー。

三男は成績優秀で文武両道。

そんな息子たちが、私の誇りでした。

『良い育てかたしてるんだね』といわれているようで嬉しかったのです。

でも・・・。

長男は高校でストレスから十二指腸潰瘍になり、

次男は、中学入学3か月で不登校。

三男は、高校1年生で不登校。

初めて次男が不登校になった頃は、どうしたらいいのか全く分からなくて、本当に毎日が苦しかったです。

不登校は、私の子育ての仕方を否定されている気がして、後悔や罪悪感を感じながら自分を責めていました。

そんな気持ちから早く解放されたくて、息子を学校へ行けるようにするために必死でした。


子供にどう関わればよいかわからず、不安イライラ・切なさ・・・色々な感情はあるけれど、

”子供の前では笑顔でいよう”・・・と、気持ちを悟られないように、神経をすりへらしながら言葉をえらんで声をかける毎日。

わたしがこんなにがんばってもダメだった時は、

「今日も学校へ行けなかった…。」

そんなふうに、母親としての無力感を感じてしまいました。


「これ以上どうしたらいいのよ!!」

「なんで、わたしばっかりこんなつらい思いしなきゃいけないのよ!!」

と、感情的に家族にあたり散らしてしまうこともありました・・・。



”明るく元気な息子だったのに・・・。何でこんなふうになってしまったんだろう・・・。”

息子も辛かったと思います。

でも、そんな息子を見ているわたしも辛かった。


わたしたちが、ただでさえこんなに辛い思いをしているのに、

「家庭環境悪いの?」

「愛情不足だったんじゃないの?。」

そんな周りの人からの心無い一言に、

”そんなふうに思われてたんだ。”・・・と、とてもショックを受けたこともありました。


次男が不登校を克服してすぐ、三男が不登校になりました。

この時初めて、「不登校の根本的な解決ができていなかったんだ。」と確信し、不登校克服カウンセリングを受けました。


不登校克服カウンセリングを受けて、自分では気づけなかったネガティブな感情に気づいてから、自分がずっと他人軸で生きていたことに気づかされ、私の人生が変わりました。

「もう誰の目も気にしなくていい。」

「自分の気持ちを一番大切に生きていいんだ!」

そう思えるようになりました。

自分の気持ちを大切に生きることで

毎日が心から楽しくなり、不登校も克服して子どもも笑顔を取り戻し、

離婚の危機から夫婦仲も修復し、人間関係も良好に・・・。


ネガティブな感情に気づいて受け入れるだけで、こんなにもハッピーなれるんだ!

と実感したのです。

だから私は、過去の私と同じように

不登校で悩むお母さんに、一日も早く笑顔になって、

心から幸せと思える毎日を過ごして欲しい。

幸せになるためのはじめの一歩を踏み出して欲しい。

そのために私の経験が、何か少しでもお役に立てれば・・・。

そんな思いから

カウンセラーの道へ進み、活動しています。

Q:お試し相談を受ける場所や方法はどのようなものがありますか?

A:現在は、全国対応のzoomを使ったインターネットカウンセリングのみを提供させて頂いております。

子育て中でなかなか外出できない方や、お仕事やご家庭の都合などで限られた時間帯しか時間を作れない方でも、ご自宅のパソコンやスマホでカウンセリングを受けることができます。

分からないことや心配なことなどありましたら、何でもお気軽にご相談くださいね。

※働いてみえる方のために、夜の時間も対応させて頂いております。

遠慮なくお問い合わせくださいね。

Q:ZOOMの使い方が分からないのですが…。

A:ご安心ください。お問い合わせを頂いた方には、メールで詳しいやり方などお伝えさせて頂きます。

Q:カウンセリングを受けるのは、1度だけでもいいですか?

A:もちろんです。勇気を出してお話に来て頂いたあなたの心が少しでも軽くなれるように、時間いっぱい大切にお話しさせて頂きます。

Q:子供も一緒でないといけませんか?

A:お子様が一緒でなくても大丈夫ですよ。

お子様の幸せももちろんですが、まずはあなたの悩みをお聞きすることで、あなたの心が少しでも軽くなり、気持ちが明るくなれるようにお話を聞かせて頂けたらと思います。

①不登校の真の原因は、自分では気づけない

私は、不登校克服カウンセリングを受けるまで、

「自分が無意識に感じているネガティブな感情があること」

「その感情が不登校の原因だったこと」・・・なんて、全く思ってもみませんでした。


だから、もしもあなたが今、「ネガティブな感情なんてないけどなぁ・・・。」と思われていたら、要注意・・・かもしれません。

人は誰でも、辛かったこと、悲しかったこと。我慢してきたこと、やりたくてもできなかったこと、言えなかったけど本当は言いたかったこと…

そんな感情があるのではないでしょうか?

その気持ちを、無意識のうちに心の中にしまって蓋をしてしまう・・・。

”辛かったから、思い出さないように。”

”悲しかったからこそ、なかったことにしたくて・・・。”


だから、心の奥に蓋をしている事にも気付かない。

自分では、なかなか気付けないのです・・・。

でも、カウンセリングを受けて、自分では気付けなかった「無意識に蓋をしていた感情」に気付き始めました。

それをきっかけに、どんどん私の潜在意識にあったネガティブな感情が現れ、

カウンセラーの先生に寄り添って頂きながら、その一つ一つと向き合い、受け入れていくことができました。


カウンセリングを受けようと思ったのは、2人の息子が不登校になったときでした。

2人も不登校になるということは、先生でも、友達でも、夫でもなく、「原因は私にある。」

「次男は克服できたけど、まだ不登校の根本的解決ができていなかったんだ。そう確信したからです。

②私が気づかずにかかえていた『不登校の3つの要素』

息子が不登校になって、わたしは 「3つの存在」に『強い不満を抱いていた』ことに気づきました。

それを裏返すと、『強い期待をしていた』ということに気づいたのです。

1.学校の先生、スクールカウンセラー

学校の先生は一生懸命でも、あたりまえかもしれませんが、”仕事の範囲内で”という印象がありました。

スクールカウンセラーの先生は、学校と協力して解決策をくれると思っていたけど、

「優しく話を聞いてくれただけ」でした。

『もっとちゃんと親身に相談にのって わたしの支えになって助けて欲しいのに、

どうしてそんなに他人ごとな対応なの・・・?』


2.全国大会出場・成績優秀。私の誇りだった息子達

長男はスポーツで全国大会に出場。

次男は成績も良く多才で明朗なクラスのムードメーカー。

三男は成績優秀で文武両道。

そんな息子たちが、私の誇りでした。

『いい育てかたしてるんだね』といわれているようで嬉しかったのです。


でも・・・。

長男は高校でストレスから十二指腸潰瘍になり、学校も部活も長く休むことに…。

次男は、中学入学3か月で不登校。

三男は、高校1年生で不登校。


『どうして? あんなに自慢の息子たちが・・・。

このまま わたしの期待に応えてくれなかったら、

「子供を不登校にするダメな母親」だと思われてしまう・・・。』


3.私のことを理解してくれなかった夫

わたしが毎日、神経をすりへらしながら息子と関わっているのに、夫は何も考えずに、感情のまま息子を叱る。

わたしの気持ちも息子の気持ちも理解しようとしてくれない。

『どうして、ちゃんとわたしの話を聞いてくれないの?

家族なのに!父親なのに!わたしが頼れるのは あなたしかいないのに!!』


でも、この3つの存在には、

「私を助けて!!」・・・どうしてもっと親身に聞いてくれないの?!!

「私を認めて!!」・・・私は「良いお母さん」だって認めて!!!

「もっと私の話を聞いて!!」・・・苦しいよ!!一人じゃ無理だよ!!!

というわたしの心の奥に隠れていた わたしの『心の強い期待』があらわれていたことに気付いたのです。

そしてこの「心の強い期待」こそが『不登校の要素』だったのです。


③不登校は、根本的な原因に気付くまで解決できない。

不登校は見守っているだけ、悩んでいるだけでは解決できません

私の息子たちが3人とも病気になったり 不登校になったように、

お母さんが根本的な原因に気付いて解決するまで、

次々と同じような問題や悩みが起きるのです。


不登校の真の原因は

お母さんがネガティブな感情

「生きづらさ」を無意識に抱えていること。

お母さんの自己肯定感が低いと、こどもの自己肯定感も上がりません。

心もどんどん疲れてしまいます。


”自分が学校に行けないから、自分のせいでお母さんが悩んでる・・・。”

そんなふうに、こどもも自分を責めて苦しくなってしまいます。

だから、お母さんがネガティブな感情を受けいれ、生きづらさから解放されるまで、

不登校は繰り返されてしまうのです。


④やっぱり子供は、お母さんに笑っていて欲しい。

お母さんが自分を責めたり、後悔や罪悪感を持ったまま子供に接していると、

それを子供は敏感に感じ取ります。

それを痛感したのは、

次男が中学の修学旅行に行けなかった代わりに、私と二人で修学旅行したときのことです。


旅行の帰り道、息子に「どこが一番楽しかった?」と聞いてみました。すると・・・。

「上野動物園のパンダ。」

「母さんが一番楽しそうだったから。」

息子のその一言に、涙が止まりませんでした。


確かに、

息子が不登校になったばかりの頃は苦しかったけど、この頃はもう吹っ切れていたつもりでした。

でも、

息子はずっと考えていたんだ・・・。

”自分が学校に行けないから、

僕のせいでお母さんが悩んでる・・・。”

そんなふうに、

息子も苦しかったんだ・・・。


やっぱり子供は、お母さんに笑っていて欲しいのです。


④不登校は、「誰も悪くない」


不登校は、一生懸命がんばっているお母さんへ、

「お母さん もっと笑って。」

もっと楽しんで。」と伝えようとしてくれている、

こどもからお母さんへの、

「せいいっぱいの愛のメッセージ」なのです。


お母さんは、無意識に「無理をしながら」

一生懸命がんばってきた。

一生懸命子育てをしてきただけなんです。

だから、お母さんは悪くない。

子供も悪くない。

誰も悪くないんです。


⑤不登校はハッピーライフのはじまりだった!

私は、不登校克服カウンセリングを受けて自分の潜在意識の中にある感情に気付き、

少しづつ自分を受け入れられるようになりました。


いつも誰かの事を考えて自分のことを優先できずにいましたが、

人の目を気にせず、自分の気持ちを大切にできるようになりました。

どんどん自分の心が解放されていくのを感じました。


心が解放されると、本当に心が軽くて幸せなんです!

「今まで私はどうしてこの気持ちに気付けなかったんだろう?」と思いました。

自分がやりたいことをやる。

自分が行きたい所へ行く。

自分が会いたい人に会いに行く。


簡単そうですが、

以前の私はこれができなかったんです。


「不登校を解決しよう」と本気で決めてからわずか1年で、

悩み落ち込み 家族崩壊しかけていたわたしが、不登校克服カウンセラーになりました。

自分がやりたいことが見つかり、人生半ばでそれにチャレンジすることができたのです。


考え方が変わったら、人間関係も変わりました。

いつもどこか孤独だった私に、心から信頼し支えあえる、たくさんの素敵な仲間ができました。

1年で、こんなにも幸せになるなんて、以前の私は全く思っていませんでした。


不登校克服カウンセリングを受けた私は、

不登校を解決しただけでなく、

これを機に人生が180度好転したのです!!


あなたの心の奥に隠れているネガティブな感情、無意識の「生きづらさ」に気付き、

その感情を受け入れることができたら、

お母さん自身の自己肯定感が上がり、こどもの自己肯定感も上がります。

お母さんが自分を好きになると、こどもも自分を好きになります。

自分を好きになれば、自然とこどもは自分から動きだせるようになるのです。


1人で不登校と向きあうことはとても辛かったです。

でも、カウンセラーの先生との出会いが私の人生を好転させてくれました。

こどもが不登校になったことが、

わたしのハッピーライフのはじまりでした。


~あなたも必ず、ハッピーになれますよ。~